http://fez.ya-gasuri.com/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BCvst/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC自分の知る64bitフリーVST全部詰め - シンセサイザー
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機械的な音を生成する楽器と言える。量が多いので、説明文を翻訳する段階になったら分割するかもしれません。
―ここから減算合成・バーチャアナログ(VA)シンセ―
オシレーターで生成した波形にフィルターをかけて音色を作る最も基本的なシンセ。
Obxd
Win/MacVST/AU/Linux対応。
Oberheim OB-Xを基にしたプラグイン。
FB-3300・
FB-3100・
Stigma・
Ragnarök・
Nabla・
Mono/Fury
Kern・
The blooo・
The scrooo・
The qyooo
概ねWin/MacVST/AU対応。Ragnarök・blooo・scroo・qyoooはWinのみ。
上段はシミュレート系。順にKORG PS-3300、KORG PS-3100、KORG Sigma KP-30、80年台のWindows用シンセ、KORG Delta DL-50、KORG Mono/Poly。
The scrooはここに分類してよいものとは思えないが他のどこに入れるべきなのかも分からない。
PG-8X
Win/MacVST/AU対応。
JX-8Pにインスパイアされたプラグイン。
helm
Win/MacVST/AU/VST3/Linux対応。
クロスプラットフォームで動くオープンソースのシンセ。
TAL-NoiseMaker・
TAL-Elek7ro-II
前者はWin/MacVST/AU/AAX対応。後者はWin/MacVST/AU対応。
TAL-Elek7ro-IIを改良したのがTAL-NoiseMaker。
Synth1
Win/MacVST/AU対応。
作者が日本人。シンセ入門に最適と言われ、チュートリアルやプリセットが多数出回っている。
公式サイトは消えてしまっているのでリンクはWebアーカイブ。
Lokomotiv
Win/MacVST/AU対応。
簡単にパワフルな音が作れるよう設計されている。それを表すかのようにパラメーターが少ない。
Kairatune
Win/MacVST/AU対応。
リードシンセやベース、サウンドエフェクトなど派手な音に特化したモノフォニックシンセ。
プリセットにパッドがあることについては突っ込んでいいのか。
ADSRなどの時間表記が一拍を基準に書かれている。
FreeAlpha
Win/MacVST/AU対応。
有料シンセAlphaの機能制限版。
Synister
Win/Mac/AU対応。
各セクションが収納できるため見通しがいい。
Model-E・
neon
Win/MacVST対応。
それぞれ別のプラグインも同封されている。
VSTという規格を策定したCubaseで知られるSteinbergの制作物。AUが無いのはそのせい。
HY-Mono
Win/MacVST/AU対応。
BrainStormer
Win/VST3対応。
MauSynth
Winのみ。
UIがメトロ、スチール、ブラックの三種から選べる。
―ここからハイブリッド―
ハイブリッドというのがやんわりした言葉なので別の意味で使われることもあるが、概ね「デジタル的な手法で生成した波形をアナログフィルタで処理するシンセ」を指すらしい。
VSTプラグインは全部デジタルなので「普通の減算合成シンセよりもオシレーターで選べる波形が多い」ぐらいの意味にしかならないと思う。
Zebralette・
Podolski・
Triple Cheese・
TyrellN6
Zebralette、Triple CheeseはWin/MacVST/AU/VST3/AAX対応。
PodolskiはWin/MacVST/AU対応。
TyrellN6はWin/MacVST/AU/VST3/Linux対応。
Cobalt
Winのみ。
1980年代の多数のハイブリッドシンセにインスパイアされたプラグイン。それらを基にした26の波形が使える。
GUIが縦に大きいのでモニタサイズが最低でも1600*900ぐらいのサイズが無いとディスプレイからはみ出す可能性が高い。
Marazmator
Winのみ。
3つのオシレーターに互いに変調をかけてエグイ音を作れる。
―ここから加算合成―
TuneFish
Win/MacVST/AU/Linux対応。
Sprike
Win/Mac対応。
TuneFishの機能追加版。
―ここからFMシンセシス―
波形を使って別の波形に変調をかけて変な音を作る、ということだけはわかった。(わかってない)
Dexed
Win/MacVST/AU/Linux対応。
名機とされるYAMAHA DX7を忠実に再現したプラグイン。実機のプリセットをネットから拾ってくればそのままの音が使えるとかどうとか。
フリーのFMシンセと言えばこれとよく言われる。
Oxe FM Synth
Win/Mac/Linux対応。
JuceOPL
Win/Mac/Linux対応。
VOPMex
Win/MacVST/AU対応。
ディベロッパーが日本なのでマニュアルが読みやすい。
―ここからモジュラーシンセ―
Crystal
Win/Mac対応。
Aalto
Win/Mac対応。
Synister
Win/Mac対応。
Kamioooka
Winのみ。
作者が日本人。
―ロンプラー―
Syntronik Free
Win/Mac/VST3対応。
機能制限で50のプリセットが使える。
―その他―
RP2A03・
SN76489・
PAPU・
SID
Win/MacVST/AU対応。
レトロゲーに搭載されていた音源チップのエミュレート。それぞれファミコン、セガ・マークIII、ゲームボーイ、NINTENDO64。
VSTSID
Wn/MacVST/AU対応。
コモドール64に搭載されていた音源チップのエミュレート。
SANA 8BIT VST
Win/MacVST対応。
VSTのGUI画面でゲームボーイ風の波形メモリが扱える64bit対応VSTはたぶんこれだけ。
FamiBoy Synth
Winのみ。
ファミコン音源とゲームボーイ音源の再現。作者が日本人。
GUIがなくMIDIのコントロールチェンジで音色を指定するのだが、その番号があまり一般的ではないためDAW内蔵のMIDIエディタでは編集できない場合がある。
Dominoを使用して(Domino用の定義データが同封されている)作成したMIDIデータをDAWに取り込むという方法での使用を想定しているようだ。
Digits
Win/Mac/Linux対応。
カシオ CZシリーズにインスパイアされたPDシンセ。ただしエミュレートってわけではない。
PolyGAS
Winのみ。
グラニュラーシンセシス。
Lord Of The Springs
Winのみ。
物理モデリング。
―ここからプリセット選択式―
SynthMaster Player Free
Win/MacVST/AU/RTAS対応。
フリーでは300程度のプリセットが選べる。$29.00で1100程度のプリセットから選べるようになり、
$49.00払うか$29.00でSynthMaster Playerからアップグレードすることで音色のエディットが可能になる。
SyndtSphere
Win/MacVST/AU対応。iOSでも$1.99で売ってるらしい。
Syndtの機能限定版。球体を回してプリセットを選択する。
Enzyme Player
Win/MacVST/AU対応。
機能制限版。
Autogun
Winのみ。
プリセットが自動生成される。その数
4294967296。
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